空色の翼

アニメやゲーム、漫画などの感想や歌詞をのんびり書くブログ。

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君と脱出したいRPG ヘタ鬼小説【3】

[四階の別の部屋へ移動・探索]
 【紙片を手に入れた。】

[レバーを動かしますか?→一番上へ]
→GAME OVER

[隣の張り紙]
 【上は天国。
  真ん中は地上。
  下は地獄。】

[一番下まで下げる
 →部屋のベッドの一つが横にスライドして穴が現れる]

[穴の中に入り、白いピアノ部屋へ移動・探索]
[部屋の扉の鍵を開け白い図書室部屋に移動・探索]

日本:イタリア君!!
イタリア:無事だったんだね!日本!
日本:えぇ。お陰さまでなんとか。
イタリア:日本が様子を見に行ってすぐに
     お化けが奥の廊下からいきなり襲ってきたんだ。
     真っ先に悲鳴を上げたのは
     ドイツだった。
     聞こえた……よね?
日本:いえ。それが全く…
イタリア:そっか。ドイツの悲鳴にも驚いたけど
     その時はあまりにも混乱しちゃって
     日本を置いて逃げようとしたんだ。
     ごめんね…日本…。
     でも玄関のドアはどうやっても開かなくて
     バラバラに逃げたんだ。
日本:謝ることはありませんよ。
   そんな時は誰でもそうします。
   私だって、そうしますよ。
   しかしまぁ……
   この家は一体どうなっているのでしょう?
   外に出るドアも、窓も開かないなんて。
   携帯電話も通じません。
イタリア:うん。俺たち、閉じ込められたみたい。
     でも!
     日本に会えてよかった!!怪我とかしてない?
     お腹空いたんじゃない?
日本:大丈夫ですよ。
   しかし…意外と落ち着いてますねイタリア君。
   この館の中も歩き回ってますし。
イタリア:俺もね…いきなりあのお化けが出てきた時
     ドイツに泣きつきたかったけど……
     なんて言うか、ドイツもプロイセンも
     色んな意味で凄くてさ…
     これは俺がしっかりしないとなぁ~って
     思って、それからは俺もビックリするくらい
     冷静だよ。色々中も見て回ったし
     早く皆で出たいね!
日本:確かに…私も最初は驚きましたが
   それ以上に混乱している方を見ていると
   妙に落ち着いてしまいました。
イタリア:で、ドイツとプロイセンは?
     まだ見つからないの?
日本:いえ。お二人方共、四階にいらっしゃるのですが
   詳しい話は行きながら説明します。
   二人ともとても心配していました。
   早く顔を見せてあげてください。
イタリア:うん!そうだね。
     じゃ、一緒にいこっか~。
     探検している間、色んなもの拾ったから
     日本に預けておくね。
     あとね、俺パスタ作ったんだ~
     日本にもあげるね。
【イタリア合流成功。】
[イタリアより【おにぎり】×5【ビール】×3【150ヘタ】貰った。]
[イタリアの差し入れにより、HP、SP全回復。]

[四階の餅の部屋に戻る・ドイツ&プロイセンが巨人と応戦中]

日本:!!
イタリア:うわぁぁ!!
     日本!アレ!アレだよ!!
プロイセン:チッ…。来るのが早すぎるんだよ!
      日本!!イタリアちゃん連れて逃げろ!!
ドイツ:イタリア!無事だったのか!
イタリア:ド、ドイツ~…ヴェ…。
     なんか顔が変わってる…[元ネタのたけしのような顔グラに似ている為]
プロイセン:俺とヴェストでなんとかする!!
      早く行けよ!
日本:………。
プロイセン:日本!!!
日本:はてさて……。
   じじいは耳が遠いので、何をおっしゃっているか
   全く聞こえません。
プロイセン:はぁ!?
      おい!!イタリアちゃん!!
イタリア:あ、えと……。
     俺も、突然耳が聞こえなくなったであります!
ドイツ:イタリア!!お前!!
日本:懐かしいではありませんか。
   枢軸の名の下、再び剣を取るとは。
イタリア:そう言えばそうだね~。
     最近平和だったからすっかり忘れてたよ~。
ドイツ:イタリア…日本……。
日本:義によって助太刀いたす。という事です。
   行きますよ。イタリア君。
イタリア:う、うん!

[巨人を倒す]

日本:消えた……。
イタリア:ヴェ~やっぱりお化けなんだぁ…。
ドイツ:イタリア!
日本:お怪我はありませんか?
プロイセン:ったくよぉ。
      俺が言ったこととことん無視しやがって!
ドイツ:俺たち達だけでなんとかするつもりだったのに…
    すまなかったな。だが助かった。
    お前達も無事か?
イタリア:うん。でもよかった~!
     二人ともすっげー勢いで逃げてったから
     どうなったかと思ったよ。
日本:皆さん無事で本当に安心しました。
   さて、今後ですが…
プロイセン:そうだな。ここだとまたアレが出てくるかも
      しれねぇから、できるだけ安全な部屋に
      移動しようぜ。四人もいりゃ、流石に怖くねぇしな
ドイツ:それはいい考えだ兄さん!!!
    では、なるべく安全に見える部屋を探そう。
    もちろん、団体行動は乱すな。
イタリア:了解であります!!隊長!!

【全員合流成功。】

[部屋探索]
【木箱を手に入れた】

[レバーの部屋へ移動・真ん中まで下げる]
【二階の鍵を手に入れた。】

[二階の部屋へ移動・ 探索]
[机の下になにかある。]
【マッチを手に入れた】
[引き出しを開けた。]
【救急箱の発見により、パーティ全回復】

[二階リビング部屋へ移動]
[鍵をかけますか?→厳重にかける。]

プロイセン:油断はできねぇが、一先ずはここでいいだろ。
      鍵は俺らが持ってるし、内側からも
      厳重にかけたしな。
日本:とは言え、一時凌ぎでしょうね。
   今夜一晩くらいは持つでしょうけど…
イタリア:一晩でもいいよ。俺走り回って結構クタクタだ~
ドイツ:そうだな。今日は一日よく動いた。
    いつもならビールで一杯…といきたい所だが…
イタリア:俺、ちょっと寒いかも…。この家のせいかな。
日本:確かマッチを拾いましたからね。
   薪も一晩分くらいありますし、温まりましょう。
ドイツ:ふむ。では、俺がやろう。[暖炉に火をつける]
プロイセン:お~。いいんじゃねぇの?
日本:はい。光があると大分落ち着きます。
   それに、今は一人ではありませんしね。
イタリア:そうだね~。
     でも最初は本当に怖かったよ。
     ドイツが先頭切って逃げたのに、あのお化け
     俺の方に追っかけてきたんだよ。
プロイセン:そうなんだよなぁ。大事なイタリアちゃんが!!
      って思った時にはあの化け物も
      イタリアちゃんもいなくなっちまってよ。
      ヴェストも消えちまったし。
ドイツ:非科学的なのは苦手なんだ。
    そっ、それにだな……ただ逃げ隠れしていた
    というわけではなく……まぁ、今はいい。
    皆、無事ならそれで。
日本:はい。仰る通りです。
   それに、今は過去の行動云々よりは
   今後どうしていくかを、話し合うべきです。
イタリア:だね。
     俺、この家調べまくったけど
     本当に出口がないんだよね。
     全部閉まっちゃってるって言うか…酷いよ。
ドイツ:そうか。やはりあの化け物に閉じ込められた
    と解釈するべきだな。
    出口がないのは厳しいが…
日本:はい……。
   早く帰りたいものです。
   新しいゲームも続々と発売が控えていますし…
イタリア:俺も、このままだとパスタもピッツァも
     食べられなくなっちゃうよぉ~!
プロイセン:あのなぁ、そんなに出口出口って……。
      出口全部閉まってても、なきゃないで
      俺達で作ればいいだろ。
      お前らも捕虜ン時は自分で作ったりしただろ?
      それの応用みてぇなもんだ。
日本:ふふ。それはまた随分懐かしい思い出を。
   切腹しようとしていたあの頃が懐かしいです。
イタリア:ドイツが頑張って抜け道作ってくれたんだよね。
     でも今回は俺も頑張るよ~!
ドイツ:はいはい。
    では明日の予定は、抜け道を探しつつも
    出口を作る事も忘れないということでいいな。
日本:そうですね。
   では、もう何時なのかも分かりませんが
   今日はここで寝ましょう。
イタリア:時計もいつの間にか壊れちゃったしね!
ドイツ:!
    待て。全員寝るのはまずいんじゃないか?
    誰か一人、見張りを置いたほうが…
日本:確かにそうですね。では、公平にジャンケンで
   今夜の見張りを決めましょうか。
イタリア:ジャ、ンケ?
     どういうルールなの?
日本:はい。ええとですね……3種類の拳で勝敗が
   決まるとてもシンプルな遊びでして……
プロイセン:なんでもいいから早くやろうぜ~。
      俺はかなり眠てぇ!早く寝てぇ!!
ドイツ:兄さん。少し待ってくれ。
日本:……で、グーはチョキに勝つんです。
   グーかチョキか、パーを出せばいいんですよ。
イタリア:へ~。ラ・モーラとちょっとだけ似てるね。
     よし!分かったよ日本~!
     それじゃあ早速やろっか!
日本:ではいきます。
   ジャンケン……

プロイセン:あぁ~……。もうマジで、一人楽しすぎるぜ~
      しっかし三人共、熟睡じゃねぇか…。
      あ~あ。
      パソコンでもありゃ、ブログ更新できんのによ…
      寝顔撮って遊ぶしかねぇじゃねぇかよ~
      俺もそうだけど、アイツ等のジャンケンした時の
      マジ顔……すごかったな。
      気迫負けしたぜ……
      ………。
      スンスン。
      ………なんか、さみぃな。
      火の強さ、は十分だよな。なんだコレ。
      背筋が……
[ガチャ ドアノブを回す音]
プロイセン:っ!!
      おっおいおい。冗談よせよ……
      空耳、だよな?
[ガチャガチャ 再び音がするが鍵がかかっているので開かない]
プロイセン:いっいねぇぞ!!
      ここには誰もいねぇ!!
      つか、あいつら三人なんで起きないんだよ…
      聞こえねぇのか?
      はっ!!そ、そうだ!!
      これならどうだ!!日本直伝の
      居留守作戦!!!!
      オーラを消せば授業中も指されねぇぜ!
[ガチャガチャガチャガチャ]
プロイセン:……無理か。だよな。
      しょうがねぇ。
      勘弁してくれよ…。
      一人とか、キッツイだろ。
      ………。くっそ!
      俺はまだ消えねぇぞ!!
[暗転・ドアを開ける音と攻撃音…何かが倒れる音…?]


【あなたの町にある
その「いわくつきの館」に
安易に足を踏み入れてはならない。
先住者の怒りを買えばただでは済まないから…
そこに人がいない場合は特に……】


【館前】

中国:本当にこんな所にあったあるか!
イギリス:噂だと思っていたんだが……あるもんだな。
フランス:この寂れた感じが、雰囲気あっていいんじゃない?
カナダ:僕はあんまり気乗りしないんだけど…
アメリカ:?
     今なんか声がしなかったかい?
ロシア:またまたアメリカ君たら~!
    何にも聞こえないじゃない~
カナダ:………
アメリカ:それにしても……なんかあまり楽しそうな
     場所ではなさそうだね。
イギリス:………。
ロシア:まぁちょっと見て帰ればいいんじゃない?
    夕方前には出られると思うんだ。
中国:そうあるな。
   我も、あんまり長居したくねぇある!
フランス:んじゃ、取りあえず入ってみるか。

【館内】

ロシア:お化けが出るって噂があるんだよね。
    だから誰も近寄らない…
アメリカ:確かに。なんだか薄気味悪い所なんだぞ。
カナダ:あれ?珍しいねアメリカ。
    怖いの?
アメリカ:違うよ!
     でもなんか………あれ?
     中国達がいないじゃないか。[一階にはアメリカ・ロシア・カナダのみ]
ロシア:えーとね~。
    一階は任せたって言って、さっさと二階に
    行っちゃったみたい。
アメリカ:フーン。
     じゃあ俺達は……
[ガチャっと音がして館の奥から凄い勢いで巨人が接近…暗転]

[二階 イギリス・フランス・中国]

フランス:中は思ったより綺麗なんじゃないの?
イギリス:そ、そうだけどよ…。
     なぁ、帰らないか?
フランス:なんだよイギリス。
     怖いのか?
イギリス:ちっちげぇよばか!!
     そうじゃなくて、なんかここ……
中国:はぁ。全く馬鹿馬鹿しいある。
   お化けなんかいるはずねぇある。
   とっとと帰るよろし。
フランス:おいおい。一人で見て回るのか?
中国:そこの部屋を覗いてみるだけある。
   少し異臭がするあるよ。
イギリス:え。それマズくないか?
     ちょ、待てって!



【4へ続く予定】
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